脂質コントロールに知っておきたい油の話!

食と健康

コレステロールは

7~8割→体内で作られる

2~3割→食べ物からの摂取によって体内に存在

します。

コレステロールの生成や貯蔵は体内のコレステロールが一定になるようにバランスよく調整してくれます。

例えば、コレステロールが多く含まれる食べ物を食べ過ぎると、身体から作られるコレステロールは少な目に調整されるのです。

体って、すごいかしこいですよね!

 

今回は

・脂肪が増える原因

・油の種類

・摂るべき油

について説明していきますね。

 

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脂肪が増える原因

さきほど、

『コレステロールが多い食べ物を食べても体がコレステロールを作る量を減らして一定にバランスをとってくれる』

という話をしましたが、

長期にわたって、動物性脂肪を摂りすぎれば、LDLコレステロールが増えてしまいます。

また、炭水化物(糖質)や脂肪、アルコールを摂りすぎれば、中性脂肪が増えるので気を付けてください。

このようなLDLコレステロールや中性脂肪などの脂質をコントロールしてくれるのは意外にも油だったりするんです。

次は特に摂ってほしい油の話をしていきますね。

摂ってほしい油の種類

特にとってほしい油

・青背魚の油

・アマニ油

・えごま油

・オリーブ油

この4つは特に意識的にとっていってほしい油です。

n-3系脂肪酸を摂る!

青背魚の油、アマニ油、えごま油はn-3系脂肪酸で、

血液中の中性脂肪やコレステロールを減らして、

血栓ができるのを防ぐ働きがあります。

n-9系脂肪酸を摂る!

n-9系脂肪酸であるオリーブ油も

LDLコレステロールを減らす働きがあるので

おススメです!

食物繊維も大切!

食物繊維には

・コレステロールの吸収を抑える

・糖質の吸収を抑える

・腸内の有害なものを外にだす

などの働きがあります。

また、食物繊維には水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維があり、それぞれちがった役割で助けてくれるのです。

水溶性食物繊維

コレステロールを減らす効果が高い!

水溶性食物繊維

・海藻類

・野菜

・くだもの

 

不溶性食物繊維

腸の働きを整え、コレステロール、中性脂肪を下げる

働きがあります。

不溶性食物繊維

・豆類

・イモ類

・きのこ類

・穀物

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脂肪酸の種類について

脂肪酸は大きくわけて、

・動物性脂肪などの「飽和脂肪酸」

・植物性脂肪などの「不飽和脂肪酸」

・科学的にうまれた「トランス脂肪酸」

の3つにわけることができます。

コレステロールが高い人は飽和脂肪酸を控えてくださいね。

コレステロールや中性脂肪に関わらず、控えてほしい油が

トランス脂肪酸です。

 

トランス脂肪酸は

・マーガリン

・ショートニング

・食用精製加工油脂

などがあります。

 

ビスケットやクッキー、パンやケーキにも含まれていたりするので、お買い物の際は成分表でチェックしてみてください。

まとめ

・コレステロールは摂取量によって体内で作る量が調整される!

・特にn-6系・n-3系脂肪酸を摂る!

・食物繊維も大切!

 

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