更年期以降は便秘になりやすい?原因と対策!

食と健康

更年期以降の女性はホルモンのバランスがくずれ、

自律神経が乱れがち。

その為、便秘になりやすいことがわかっています。

ホルモン以外にも加齢とともに

・筋力の低下

・ぜん動運動の低下

・体の機能の低下

なども原因としてあげられます。

 

今回は、

・腸の働きについて

・元気な腸ってどんな腸?

・腸内細菌を整えるための食材は?

・逆効果!便秘薬の間違った使い方

についてお話ししていきたいと思います。

 

更年期のほてりについての記事もあるので

読んでみてください

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腸の働きについて

小腸→食べ物の栄養分を吸収する。

大腸→水分を吸収して便をつくる。

それぞれこのような役割があります。

 

胃で消化された食べ物は腸管を収縮するぜん動運動によって小腸から大腸へ運ばれます。

 

絶好調の腸:多くの栄養分を含んだ血液が全身をめぐり

結果、細胞が元気に活性化される!

 

不調な腸:腸内にたまった老廃物の毒素が

血液を循環して全身にめぐっていく。

結果、疲労や肌荒れにつながる!

 

また、人体の免疫細胞の70~80%がある腸は

実は最大の免疫器官なんです!!

と、いうことは、腸が便秘がちなど正常に働いていなければ、

病気になりやすくなるってことが安易に想像できますよね。

 

特に近年では大腸は多くの病気の発信源としても注目されているんです。

 

免疫力を上げたい方は

この記事も読んでみてください

元気な腸ってどんな腸?

腸の働きをよくする為には腸内細菌のバランスが大切です。

腸内最近は大きくわけて3種類存在します。

・善玉菌

・悪玉菌

・日和見菌

です。

理想的な配分は

善玉菌:悪玉菌:日和見菌=

2:1:7

で体内に存在してること!

便秘の時は悪玉菌が優位な状態にある時なんです!

腸内環境を整えるための食材は?

腸内環境を整えるためには

・発酵食品

・食物繊維

を日常的にとるようにしてください。

発酵食品は善玉菌を増やしたり、元気に活性化させる上で大切です。

食物繊維は日和見菌が善玉菌にかたむくように誘導してくれますよ。

 

また、逆に

・甘い食べ物

・動物性たんぱく質

を多く食べ過ぎると、日和見菌が悪玉菌に傾くので注意してください!

とはいえ、バランスの良い食べ方が一番重要なので、極端に食べない!っというのはやめてくださいね。

発酵食品

乳酸菌などの善玉菌が多く含まれる食材を食べましょう。

発酵食品

・ヨーグルト

・キムチ

・みそ

・納豆

・漬物

食物繊維

食物繊維を多く含む食材は

・便のかさを増やしてぜん動運動を促す。

・便を柔らかく

この2つの効果で、便秘を解消してくれます!

食物繊維

・海藻類

・根菜類の野菜

・穀物

・きのこ類

・大豆類

 

もっと食材について詳しく知りたい方は

この記事も読んでみてください

 

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逆効果!便秘薬の間違った使い方

便秘薬には2種類のタイプがあります。

・大腸を刺激して、ぜん動運動を促す。

・便の水分や量を増やして便を柔らかくする。

しかし、用量を増して使用してしまい、下痢する人もいます。

用量を守っても下痢をする人も、その人には合っていないのかもしれません。少し緩めの便秘薬を試してみてください。

下痢をするほど、きつめの便秘薬を使ってしまうと、腸内最近も一緒に流れてしまうので、要注意です。

便秘の人には下の商品もおすすめです。

便秘で苦しくなる前に、いたわってあげてくださいね。

 まとめ

・腸は最大の免疫器官!

・便秘を治すには、善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランスが大切!

・腸内環境を整える食材は発酵食品と食物繊維!

・便秘薬で下痢をする人はゆるめの物にかえてくださいね。

 

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