【健康食】にんにく・キャベツ・にんじんの効果について!

食と健康

デザイナーズフーズピラミッドをご存知ですか?

デザイナーズフーズピラミッドとは、

アメリカ国立がん研究所で1990年に発表されたもので、

がん予防に効果的だとされる食品をピラミッド型にあらわしたものです。

「どんな食べ物を食べている人ががんになりにくいのか」

という疫学研究であきらかとなったものです。

ピラミッドの上にいくほど、重要度が増す食べ物です。

今回は、その頂点にある

・にんにく

・きゃべつ

・にんじん

の3つの野菜がどんな健康効果をもたらして

くれるのかを紹介していこうと思います。

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にんにく

にんにくは、旧約聖書にもでてくるほど、歴史の古い食べ物で、エジプト、ギリシャの時代から栽培されてきました。

日本には10世紀頃に中国から伝わって、

流行り病から体を守るために用いられていた 

ようです。

 

19世紀のはじめにロンドンで伝染病が蔓延した時も、ニンニクを欠かさなかったフランス人牧師だけが、病気にかからなかったというエピソードがあります。

そんな昔から注目されていたニンニクは現在でもデザイナーズフーズピラミッドの頂点として、病気予防として活躍してくれているんですね。

 

にんにくの効果

・抗がん作用

・殺菌作用

・整腸作用

・糖尿病の予防

・発汗、利尿作用

・脳卒中、心筋梗塞予防

・血圧を下げる

・コレステロールを下げる

・肝臓の強くし、保護してくれる

 

これだけの作用があるなんてすごいですよね。

ただ、食べ過ぎは胃腸の粘膜を荒らすのでご注意ください!

 

にんにくの効果についてはこの記事にも

かいてあるので合わせて読んでください

 

キャベツ

ピタゴラスはキャベツの事を「キャベツは元気をつけ、気分を落ち着かせてくれる作用がある」と言い、

医聖ヒポクラテスも「腹痛と赤痢の特効薬」としていました。

実際にキャベツは淡色野菜の中で最もビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。

 

きゃべつの効果

・抗がん作用

・免疫力アップする

・疲労回復

・止血作用

・胃腸浄化作用

・胃、十二指腸潰瘍の傷を回復

・肝機能を強くする

大量にきゃべつを食べて、硫黄の匂いがするガスがでたことはありませんか?

あれは腸内の老廃物が分解・浄化されているからなんですよ。

また、風邪で気管支炎の時の淡切りにも役にたちます。

 

また、キャベツといえばビタミンU(キャベジン)!

キャベジンは潰瘍の特効薬です。

胃酸の分泌を抑え、胃粘膜の新陳代謝をよくします。

1951年にアメリカのスタンフォード大学外科学のチェイニー教授が、治るのが困難な胃潰瘍患者に、ヨーロッパの胃潰瘍に対する民間療法であるキャベツ汁をのませたところ、全員が治癒したことから発見されました。

熱に弱い特性があるので、サラダがおすすめですよ。

また、胃だけでなく、十二指腸潰瘍の傷ついて粘膜を修復してくれたり、肝機能も強くしてくれます。

 

にんじん

にんじんにはカロチンが豊富、その中でも特にβーカロチンは老化の原因とされている活性酸素を除去してくれます。

 

 

にんじんの効果

・がんの予防

・活性酸素除去

・免疫力アップ

・視力の回復

・皮膚や肌荒れにも効果的

 

感染症やがんの予防をするほかに、

あまりにんじんを食べない人より食べる人は

肺がんになるリスクが半分になる

という研究も発表されています。

 

アメリカの科学アカデミーは、ガンを予防する代表的

食べ物としてにんじんの効能を1982年に発表しました。

アメリカの自然療法学者のN.W.ウォーカー博士は「ニンジンジュースは潰瘍とガンを癒す世紀の奇跡である!」と科学的に証明しました。

βーカロチン以外にもミネラルとして強力な浄化力をもつ、

硫黄、リン、カルシウムが多く含まれているので、胃腸、肝臓をきれいにし、骨や歯を強くするのを助けてくれます。

 

栄養素を逃がさない為の調理法について

合わせて読んでみてください

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まとめ

・デザイナーズフーズピラミッドはがんを予防する!!

・にんにく、にんじん、きゃべつは生活習慣病予防の観点からも積極的に摂っていきたい食べ物!!

 

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