若返るには?健康美を手に入れたい人へ!【老化の原因AGEのはなし】

健康

「AGE」って最近よく耳にしますよね。

AGEとは老化の原因となるものです。

こんな人に読んでほしい

・健康的に若くなりたい!

・若返りのメカニズムを知りたい!

・AGEって何?

・老ける原因って何?

・酸化と糖化ってどう違うの?

っていう人のために、管理栄養士の私が説明していきたいと思います。


よければ合わせて読んでみてください

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酸化と糖化とAGEについて

人間が生きていくのに必要なものはブドウ糖酸素です。

このどちらかがなかったら命を落としてしまいます。

このブドウ糖と酸素が結びつくことで、水と二酸化炭素とエネルギーが産生されます。

ブドウ糖+酸素→水+二酸化炭素+エネルギー

この過程で

ブドウ糖が原因の「糖化」

酸素が原因の「酸化」

といいう悪い作用が起きます。

なければ命を落としてしまう、ブドウ糖と酸素!

なのに、悪い作用を起こしてしまうなんてー!って

思いません?

生きているだけで、糖化と酸化により老化していっちゃうのです。

酸化について

酸化とは、「錆びる」ということです。

皮をむいたリンゴを放っておくと、色が茶色になりますよね?

酸素に触れることで酸化が起きているからです。

他の食材でも、酸素に触れることによって酸化するからジップロックにいれて保存したりしますよね。

人間も同じで、酸素を取り入れることによって体は酸化しているのです。

糖化について

現在、酸化よりも問題視されているのが「糖化」です。

糖化はタンパク質や脂質がブドウ糖と結合することで劣化する反応です。

簡単にいうと、「焦げる」状態のことです。

焦げ目のあるパンケーキ…これは、糖が焦げちゃってる状態です。

人間の体も焦げるとよくなさそー!っていうのなんとなくわかりますよね。

AGEについて

糖化についてお話ししましたが、この糖化が起こることでAGE(週末糖化産物)が産生されます。

このAGEがありとあらゆる病気や老化現象の原因となることがわかっています。

AGEはタンパク質や脂質がブドウ糖と結合してできる

と説明しましたが、

人間の体は水分以外、ほとんどタンパク質と脂質です。

なので、ブドウ糖が余っている状態はものすごくまずいんです!!

AGEは、タンパク質や脂質を変性し体に大変なことを起こします。

AGEが起こすこと

・しわやしみを作る!

・血管を固く切れやすくしてしまう!

・筋力低下!

・臓器機能障害!

・アルツハイマ―病などの加齢性疾患!

など

AGEが多い人ほど死亡率が高いという研究も発表されています。

AGEは体内でも作られる一方で、食品にも含まれます。

焦げを食べると癌になるよ!って昔から言われているのは、

このAGEが問題なのです。

アルツハイマーもAGEが原因の1つだっていうのは大発見です。

AGEと血糖値

AGEを増えないように気を付けると、糖化と酸化を抑えられます。

ということは、AGEを減らすことで、老化を遠ざけられるのです!

 

糖尿病の検査では「ヘモグロビンA1c」を調べますが、

このヘモグロビンA1cはAGEの初期反応物質なのです。

ブドウ糖とタンパク質と結合したあとの残りのブドウ糖を測定することで、

過去1~2か月にどのくらいの血糖値であるのかわかるのです。

 

また、「糖尿病の人は血管が10年早く老いる」といわれています。

糖尿病の人はAGEが高く、炎症を起こして血管壁を劣化させるからです。

つまり、糖尿病になるような状態は

血糖値が高くてAGEがつくられやすい状態

ということです。

AGEを減らすには?

AGEを減らすには、食生活を気を付けることが大切です。

 

・糖質をとりすぎないこと!

・血糖値を安定させること!

・AGEが多い食べ物を食べすぎない事!

 

この3つを気を付ける必要があります。

上二つの「糖質をとりすぎないこと!」と「血糖値を安定させること!」について知りたい方は以下の記事に書いてますので読んで見てください。

まとめ

・酸化は体が錆びる事!

・糖化は体が焦げる事!

・AGEは糖化することで生産される!

・AGEは老化や疾病の原因と深くかかわっている!

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